diary

O: Jason, Jose, Gage, Scott, Bret
D: Rod, John, Paul, Kei
G: 助っ人

試合は接戦でとても面白い試合でした。終了2分前でスコアは4-2。ここで相手がゴーリーをpullしての5人攻撃でこれが決まって4-3。相手はそのままゴーリーを引っ込めた状態で同点を狙いますが、最後にこっちがうまいことパックを奪って、Empty netに放り込んで5−3として見事に勝利しました。

今日もひとり別次元のGageのドリブルとスケーティングにただただ見惚れてました。1ピリで私がたまたまゴール前に詰めてたときに、Gageから信じらんないほどいいパスをもらって、これを決めなきゃ嘘だろ先制点は頂きごちそうさまーって感じでワンタイマー打ったらなんとカコーンとポストにヒット… もう、もうどうにでもな～れ ∩(´･ω･`)つ―*’“*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*　

O: Jason, Jose, Gage, Mike
D: Rod, John, Mike, Kei
G: Felipe

相手チームにGlenがいました。聞くところによると相手チームはGlenが一番年上で、2番目に年上のヤツはなんと22歳だそうです。てことは、半分くらいは10代、ってことかねぇ。試合はその若いヤツらにいいようにヤラれちまいました。

Gageが試合中、片膝つきながらスライドしつつ足でパックをブロックし、そのあとそのまますんなり立ち上がる、っていうプレイをしてました。スッゲー!っと思って、「そのうごきってひょっとして練習してるの?」って聞いたら「いや、なんとなく自然に」とのこと。あぁ、頂はまだまだ遥か先のようだよママン。

O: Jason, Jose, Gleb, Mike, Gage
D: Rod, John, Paul, Kei
G: Felipe

相手チームみんな粒ぞろいでうまかったな〜。こってり負けました。それにしても、Gageはいつみても凄いなぁ。明らかに一人だけケタが違う。そう、例えるならば、ザクとシャアザクくらい違う。

O: Jason, Jose, Gleb, Mike
D: Rod, John, Paul, Kei
G: Felipe

新しいシーズンが始まりました。新しいメンバーはJose、そして、Glebが戻ってきました。

相手チームにはこの間まで一緒にプレーしてたAanonがいました。元気そうで何より。試合は、スロースターターなこちらの立ち上がりを攻められて1ピリに相手に4点取られて、最後に猛追したのですが結局コレが取り返せず負け。

それにしても、TonyもScottもいないのに、相変わらずこのチームはうまいプレイヤー多いな〜…。今日は来なかったけど、Gageもやるっていってたから、ひょっとしたらこの激戦区のリーグ、今シーズンはいいとこまでイケルかも。足、引っ張らないようにしないと。

O: Jason, Tony, Scott
D: Rod, Mike, Kei, John
G: Felipe

この間で最後だと思ってたTonyがこの日も来てくれました。プレイオフ初戦の相手は、宿敵Drunken Monkeys。プレイオフだけあって、相手チームは上手いの総出で、結局コテンパンにやられました。

試合のあと、ロッカールームでささやかながらに乾杯をしました。Tonyは8月に何度か日曜朝のPickupに来れるといってましたが、Scottは正真正銘この日が最後のプレイとのこと。寂しくなるけど、彼らの門出を今は祝いたいです。お疲れ様でした。

来シーズンは、PaulもBretもお休みとのこと。でも代わりに、超絶プレーヤーGageが再び参入予定らしいです。楽しみだ〜。

O: Bret, Jason, Tony, Scott
D: Rod, Mike, Kei, Paul
G: Charles

今シーズンを最後に、TonyとScottがチームを離れることになりました。Scottはプレイオフまででれるみたいですが、Tonyはこれが最後のゲームだそうです。この日はゴーリーにCharlesが来てくれて、懐かしのメンツが揃ったゲームでした。試合は2ピリ終了時点で5-5ととてもいい試合。TonyもBreak Awayでゴーリーとの1対1になり、きれいになフェイクからいいゴールを決めてました。最後の方は相手チームの若さ(たぶん全員高校でたばっかりくらいの歳)に押されて、結局試合は負けてしまいましたが、往年のPunksらしいイイ試合だったと思います。試合が終わったあと、Scottが「ビールがあるから飲もうよ」というので、懐かしいメンツ何人かでダラダラと夜中に飲んでくっちゃべって帰ってきました。

オリジナルメンバーの、それも中核メンバーがごっそりいなくなっちゃうと、残される方としてはとても寂しいのですが、まあでも、みんな新天地へ向かっての第一歩なので、ここは暖かく見送りたいところ。チームは来シーズンも戦力を補強して続けるってRodはいってたけど、いつまで続くかなぁ。

O: Paul, Bret, John, Jason, Shawn
D: Rod, Mike, Arnon, Kei
G: Felipe

途中まではどっこいどっこいだったのに、最後の方でおいてかれて負けた感じでした。相手に一人、身長が高くてスケーティング速くてとシュートがものすごいのがいた。反則だなぁあれは。ま、それでなくても相手の方がシュート打ってリバウンド押し込んで、っていうのがよくできてたので、しかたないといえばしかたないかも。もっと点差がついて負けてても正直おかしくない試合でした。

O: Scott, Paul, Bret, John, Tony, Jason, XXX
D: Rod, Mike, Arnon, Kei
G: Felipe

とりあえずMikeが派手にぶちかまして退場、PaulもRoughingで2回ほどBoxに。荒れた試合でしたが、相手に先制されたのに食い下がり、4-5まで追いついたのですが、最後にEmptyで決められて負けてしまいました。相手はとにかく走り込んで合わせる攻めがうまかった。

1ピリにいい感じのセットアップができて、サイドチェンジのパスをワンタイマーでいい感じに叩き込むチャンスがあったんだけど、うまくゴーリーに止められてしまいました。みんなにはいい感じだとホメられたけど、決めたかったなぁ〜。

O: Scott, Paul, Arnon, Bret,
D: Rod, Kei, John
G: Felipe

夜11時からの試合でした。遅い時間の割には7人も集まったので一応試合らしくはなりましたが、なにせ、相手にうまいヤツが多かった… Joseと、赤ヘルと、もう一人。とりあえずこの3人にひっかき回されて終わっちゃいました。残念。

O: Scott, Tony, Arnon, Bret
D: Rod, Paul, Kei, John
G: Felipe

11時からの試合だったんで、もっと集まりが悪いかと思ったけど、結局8人来たのにはびっくりでした。試合は終始押せ押せムード。相手のゴーリーが余りやる気が無かったのか、遠くからのシュートにはまったく反応せず、スラップシュートが何本も決まってました。