diary

Punks & Geezers 6-7 Puckin Eh? (9th game, 2nd season)

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相手の拙攻、特に最後の詰めが甘くてこちらが命拾いをする場面がいくつかありました。こういう流れのときは、きっちり勝ちたいところ。今日は Scott の嗅覚が冴えてました。彼がポンポンと点を入れ、試合は終始リード気味で展開。後半、残り数助bで6-5 まで詰め寄られましたが、そこで時間切れ。試合終了だ! 勝ちだー! と思ったら、なんだか試合が終わる雰囲気がありません…。そう、この日から、15分3ピリオド制になってたのでした! うは~、どおりで試合時間が微妙に短いと思ったんだよなぁ~、気のせいだと思ってたヨ。もう終わりだともって、がんばって走っちゃったよ… orz

そんなこんなで、3ピリオド目は疲れていて、いまいち走れませんでした。トータルの試合時間はほとんど変わってないのに、3ピリオド制って、結構違うもんだなぁ、と思いました。これは慣れていかないと。試合は結局、6-6 で3ピリオド終了間際に Scott がファウルをもらってしまい、OT を2対3で戦わなくてはならなくなり、このチャンスに相手にきれいに決められて痛恨の逆転負け。残念…

今日もややしょっぱいプレイが2つ3つあったものの、前回の反省点であった、抜かれた後のフォローがきっちりできたり、相手ともみあいながらもルーズパックに一番に突っ込めたり、オフェンス2人と一緒に相手ゴールに詰め寄ったり、と、いい手ごたえを感じることができるところもありました。もう少し、パックを持っている相手をディフェンスするときに、冷静になれるといい感じかな。

Written by Kei

February 21st, 2006 at 11:37 pm

Posted in Hockey - Tue D4

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