diary

左から、しゃっきりとした味わいのサヨリ、コリコリの赤貝、甘くて口の中でとろけるイカ、そして気持ちよく脂の乗った江戸前のコハダのにぎり、都内某所のお気に入りのお寿司屋さんにて。特に光りモノは足がつきやすいので、おいしい光りモノを日本国外で食べるのは至難の業、日本に帰るとどうしても食べたくなるものの一つです。わっきーさん、ごちそうさまでした!

一番左、蒸したてほくほくふかふかのうなぎに、ネギとオオバと生わさびをたっぷりかけたうなぎの白焼き。調布駅前にある「鈴木」というお店にて。直前にネットで調べて飛び込んだのですが、これがめずらしく大当たりでした。蒲焼の冷凍ならサンフランシスコの日系スーパーでも入手できるのですが、これだけふかふかのうなぎ、しかも白焼きは、なかなか海外では食べれません。

左から2番目は、しゃきしゃきほんのり甘い竹の子の煮物。新宿御苑にある飲み屋さん「一心」にて。日本の春を感じさせてくれます。あたたかくて、やさしい味です。

左から3番目は、御茶ノ水駅前にある中華料理屋「やまだや」のマーボー麺。元めぐちんの実家。たまに食べる飛び切りおいしいもの、ではなく、毎日食べれれるおいしいもの、を出すお店です。ここのマーボー麺と餃子は、一度は食べる価値あります。ちなみに我が家の餃子のレシピは、ここのお店と同じです 🙂

一番右は、都内のとあるイタリア料理やさんでのケーキ。どれもこれもメチャウマでしたが、特にゴルゴンゾーラのチーズケーキは逸品でした。日本はいいねぇ、おいしいケーキが食べれて。

世界各国のレベルの高い料理がこれだけ揃っている国は、おそらく日本だけじゃないでしょうか? 食に関しては日本は最強だとワタシは思います。