Punks & Geezers 10-4 Sub Zero (6th game, 2008 Spring season)
O: Brian, Scott, Javier, Tony
D: Kevin, Mike, Kei
G: Felipe
こちらのオフェンス陣の運動量と火力が圧倒的でした。相手チームは運動量が少なく、ディフェンスは容易にパックをキープでき、オフェンスはいいように攻めることができたゲームでした。
Punks の良さはなんといっても、守りから攻めへの切り替わりの素早さだと思います。こちらがパックをキープするとほぼ同時にオフェンスとディフェンスがキレイに展開し、様々な攻めパターンを生み出すフォーメーションがとにかくすばらしいです。それに加え、どのプレイヤーも多様なプレイに対応できるので、ワンツー、パックの効果的なドロップ、ゴール裏を使った展開、確実なパス回し、スクリーン、ワンタイマーなどなどで相手を圧倒し攻め続けることができるのができるのが強みです。攻めがとても厚い。Dolphinsでも、なんとかこの感じを出せたらいいなぁと思います。
先週スティックを折った Scott は、この日新しいスティックで3点決めました。ワタシも同じスティック買ってみようかな 🙂