今朝の春 ― みをつくし料理帖 (高田 郁 時代小説文庫)
チビを風呂に入れたあと、そのまま風呂でのんびりするときだけ読むようにしているみをつくしシリーズももう第四弾。ここまでくるとストーリーの何を話してもネタバレになりそうで、うかつに話ができないのがつらいところ。今回の料理は、ははきぎ飯(とんぶりご飯)、里の白雪(かぶら蒸し)、ひょっとこ温寿司、寒鰆の昆布締めの4つ。最後の寒鰆の昆布締めは生食できる鰆が必要だから、食べるには岡山にいかなきゃならなそう。あ〜、食べてみたい。
チビを風呂に入れたあと、そのまま風呂でのんびりするときだけ読むようにしているみをつくしシリーズももう第四弾。ここまでくるとストーリーの何を話してもネタバレになりそうで、うかつに話ができないのがつらいところ。今回の料理は、ははきぎ飯(とんぶりご飯)、里の白雪(かぶら蒸し)、ひょっとこ温寿司、寒鰆の昆布締めの4つ。最後の寒鰆の昆布締めは生食できる鰆が必要だから、食べるには岡山にいかなきゃならなそう。あ〜、食べてみたい。