diary

O: Miyoshi, Glenn, Naoki, Keisuke
D: Koji, Kei, Ryo
G: Rocky

前の日に買ったスケートを、この日ショップで調整してもらい再トライ。今度はいい感じでした。試合は2ピリまでは均衡した試合だったのですが、3ピリに入って、こっちが疲れたところを押しきられて、負けてしまいました。

日本から帰ってきた Naoki サンと一緒に久しぶりに試合しました。やっぱり、キャプテンがいるといいですね。Rocky も、新しいリンクに慣れてきたようで、いい感じでした。

O: Daisuke, Miyoshi, Aki, Glenn, Yoji
D: Ted, Koji, Kei, Ryo
G: 助っ人

RollinIce 移転後、初の Anchovies の試合。やはり、新しい Floor に両チーム戸惑い気味でした。試合は、3点リードされるも、Glenn が叩き込み、Aki がリバウンドをねじ込み、そして Koji の見事なスラップが決まり同点に。OT で決着がつかず、Shoot Out になったのですが、そこで惜しくも負けてしまいました。

なにより久しぶりの試合で、試合感が戻ってない感じがチーム全体にあった気がします。ま、どのチームも多かれ少なかれそうだと思いますが。

O: Daisuke, Keisuke, Miyoshi, Aki
D: Ted, Glenn, Kei, Kurtis
G: Rocky

相手チームがあまりに弱いのに見かねたのか、Travis が相手チームに入ってプレイ。5-2 くらいまでリードしたところで Travis が暴れだして、5-5 に。その後、彼はまたパス役に徹したのですが、結局勢い負け。

体勢が怪しいまま引っぱたいたスラップがたまたま入ってこの日は1得点。それにしても、Travis の動きは、敵ながら惚れ惚れする。また、同じチームで一緒にプレーしてみたいものです。

O: Daisuke, Keisuke, Glenn, Ted, Miyoshi, Aki
D: Ryo, Kurtis, Koji, Kei
G: Rocky

相手チームの人が足りなくて、よりによって Travis が相手チームに入って4人、という状態で試合。 やっぱり彼は特別だ、と、対戦して改めて思いました。彼が自分で結局シュートを打つことはほとんどありませんでしたが、もしちゃんと打ってたら、コールドだったでしょう。なんてヤツだ…

O: Naoki, Miyoshi, Daisuke, Aki, Glenn, Keisuke
D: Koji, Ryo, Ted, Kei
G:

今シーズン、水曜日はD5に復帰です。

相手は、みんなでチーム初めて組みました、という感じのチームでした。防具とかピカピカでした。フェイスオフなども慣れてない感じで、なんかとてもういういしい。ゴーリーも始めたばかりのような雰囲気でした。でも、D5 にはちょっと厳しいかな? 2ピリオド半ばで、コールドゲームでした。

ゴーリーは今日は Rocky でした。相手チームはスピードのある選手が多くて、こっちがそれにかき回される、という試合展開でした。一方的に負けてて、2ピリオド途中あたりからなんか珍しくむしゃくしゃして、シャットアウトだけは勘弁、と、がむしゃらにルースパックに突っ込んでいったら、2ピリオド終了間際になんだかするっと前に抜けれてゴーリーと1対1に。えぇえぇ、股下に決めてやりましたよ。久しぶりのゴールで 1点取り返したけど、この時点で 1-7．3ピリで Glenn がワンタイマーをキレイに決めるも、試合は 2-8 と惨敗。

昨日も思ったけど、やっぱり動けないとダメだなあ。1試合分持続するスピードとスタミナが必要です。Rocky は決して悪くなかったので、ディフェンスがもろかったのが敗因でしょう。来週はプレイオフ、1試合目は同じ相手のようです。

相手チームは誰もが平均以上にウマくて、いい感じに組み立てられて、ほとんど攻められっぱなしでした。こういうチームにやられて嫌なことを、実際にこっちもやっていかないといかんですね。

こういっちゃなんだけど、こちらのほうが地力が上でした。試合は勝ったけど、この日も自分のパスが酷かった… なんか最近、試合によってものすごいムラがある気がします。なんだろぅ?

相手が点数を重ねてくるに連れて、こっちが焦りだして、余計つながらなくなって事態がさらに悪くなる、という悪循環な展開でした。それにしても、この日は自分の出来が悪すぎた… 何度か相手にパス出しちゃったよ…。相手にそれだけ余裕があって、こっちにそれだけ余裕が無かった、ということなんでしょう。反省反省、もっと落ち着いて行こう。

今日は人が集まらず、オフェンス4人、ディフェンス3人、ゴーリー、の布陣で試合に臨みました。

前半は割と互角に戦っていたのですが、相手に点数が入り始めてから、ディフェンスは低い位置で守り気味に、オフェンスは高い位置で攻め急ぎ気味に、という感じで、オフェンスとディフェンスの間が空きすぎて、その間を相手にいいように引っ掻き回されて余計点を取られる、という、なんともイヤーンな悪循環でした。最後のほうは攻められっぱなしだった気がします。

唯一の得点は、Aki クンがゴール前でセンタリングをきれいに押し込んだもの。あのプレイは見事でした。