diary

羊と鋼の森 (文春文庫) 宮下 奈都

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Amazonの書評を見てKindleで購入。2016年本屋大賞受賞。

ピアノ調律師の成長の物語。調律や音楽の話に共感できるのは、楽器の種類こそ違えどやはり音楽を多少なりともやっていたからかなと、読んでて思いました。宮下さんの本は初めて読みましたが、話のつながりがスムーズに思いました。するする読めました。

ただ、ピアノの調律というテーマに関しては、ピアノのムシという漫画が個人的には一番かなと思ってます。

Written by Kei

October 3rd, 2020 at 6:04 pm

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