あきない世傳 金と銀 源流篇 (髙田 郁 時代小説文庫)
多摩センターの三越で、昼寝したチビの起き待ちのママのために買った本。
みをつくし料理帖の作者の新作、今度は呉服商に奉公に入った女の子のお話。みをつくしのあの語り口とテンポで紡がれる新しい話、とてもおもしろいです。不安なのは、今度は何冊出たら終わるんだろうか…ということ。
多摩センターの三越で、昼寝したチビの起き待ちのママのために買った本。
みをつくし料理帖の作者の新作、今度は呉服商に奉公に入った女の子のお話。みをつくしのあの語り口とテンポで紡がれる新しい話、とてもおもしろいです。不安なのは、今度は何冊出たら終わるんだろうか…ということ。