diary

あきない世傳 金と銀 源流篇 (髙田 郁 時代小説文庫)

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多摩センターの三越で、昼寝したチビの起き待ちのママのために買った本。

みをつくし料理帖の作者の新作、今度は呉服商に奉公に入った女の子のお話。みをつくしのあの語り口とテンポで紡がれる新しい話、とてもおもしろいです。不安なのは、今度は何冊出たら終わるんだろうか…ということ。

Written by Kei

May 28th, 2016 at 5:07 pm

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