diary

O: Ryoji, Miyoshi, Glenn, Keisuke
D: Noguchi, Aro, Kei
G: Rocky

Quarterfinal の1時間後に Semifinal でした。相手は Silver Bullets。相手に終始押されている展開でしたが、こちらもあきらめず必死に食い下がります。クライマックスは試合時間残り1分、3-5 と2点差の状態で相手がペナルティをくらい、この最後のチャンスにこちらはゴーリーを pull して 5人で攻めます。この作戦がうまく形にハマって、ゴール前の混戦を Glenn が見事に押し込んで 4-5 と1点差にまで詰め寄ります。残り時間は数十秒、こちらはそのままゴーリーをベンチに下げて引き続き 5人で攻め続けますが、猛追あと一歩届かず、残念ながらここで試合終了。

負けちゃったけど、試合内容はよかったと思うし、なにより、最後まであきらめないで食い下がったのがとてもよかったと思います。 プレイヤーの皆さん、今シーズンもお疲れ様でした。

O: Ryoji, Miyoshi, Glenn
D: Keisuke, Aro, Kei
G: Rocky

プレイオフです。前半 4-0 と引き離してたのですが、3ピリ終了間際になんと追いつかれ 5-5。試合は OT に。OT で、相手ゴール前でふらふらしてた Glenn に猛烈なパスが通り、Glenn がそれを決めて辛くも初戦突破しました。

相手も決して弱いところじゃなかったし、チームを6人で回した割には上出来だったんじゃないかと思います。

O: Ryoji, Miyoshi, Junnosuke
D: Keisuke, Aro, Kei
G: Glenn

もうすぐ帰国する Junnosuke くんにとって、最後の試合でした。相手は最初ゴーリーがいなくて、そのチャンスにこっちがパカスカと 6点いれたんですが、2ピリあたりで相手にゴーリーがやってきたらとたんに相手が元気になってギリギリまで詰め寄られました。でも、最後に Junnnosuke 本人が立て続けに2本決めて駄目押し。最後の試合は、みごと勝利で締めくくりました。

実はもうひとつ、Ryoji くんがとうとう初ゴール、という快挙があったのですが、これは相手ゴーリーがいない状態でのゴールだったので、素直に喜んでいいものかちょっと微妙なところ。試合後のミーティングで、「とりあえずこれは初ゴールとは認めない」 と決まりました 🙂 でも、1点は1点、ようやく念願の初ゴール、ワタシはとてもうれしかったですよ。

O: Glenn, Ryoji, Ryu, Miyoshi
D: Keisuke, Noguchi, Kei
G: Rocky

1ピリ終わった時点で 0-4。相手チームのオフェンスに、何人かドリブルとシュートのうまい選手が加わっていて、そいつらにひっかきまわされた感じでした。後半、ようやく攻撃を食い止め始め、なんとか反撃するものの追いつかず、3-7 で敗戦。

個人的には、Keisuke との 2on1 の状況で、ワンタイマーがきれいに決めることができたのがよかったです。アレ外したら、何言われるかわからないような状況だっただけに、いや、ホントよかった。それから、この日は相手の攻撃がどうしてもとまらなかったので、手段をいとわず止めようとした結果、2ペナルティいただきました。久しぶりにペナルティボックスでのんびりしましたよ 🙂

O: Glenn, Ryoji, Ryu
D: Aro, Kei, Junnosuke
G: Rocky

全体的に相手がよく動いていて、逆にこっちは足が止まっていた感じでした。敗因はずばり動き負け、でしょう。Glenn 一人、めずらしくがんばってました。それにしても疲れた～。しばらく怪我で休んでたから、やっぱりスタミナ落ちてるな～。

帰りに吉野家で牛丼食べようとしたら、Junnnosuke や Aro やRyoji と偶然会って、一緒に牛丼食べました。 すごい偶然もあるもんだ。

O: Miyoshi, Glenn, Ryoji, Junnosuke
D: Aro, Kei, Keisuke, Erika
G: Rocky

シュート数は向こう13こっちが26だったのに、なぜか向こうは4点、こっちは1点も取れませんでした。攻めの形もそれほど悪くなかったのに…。相手のゴーリーがうまかったんでしょうか? そういう風にも見えなかったけど。

O: Miyoshi, Glenn, Ryoji
D: Aro, Kei, Keisuke
G: Rocky

新しいシーズンはなぜか D5 リーグに昇格してのプレイ。この日は強敵 Stanford との対戦でした。こっちはスケーターが6人しかいなくて、そうとう厳しい試合になるかと思いきや、3ピリまでは 4-4 と互角の試合運び。最後の最後に疲れてきたところでスパスパっと決められてしまったのですが、試合内容としては、悪くなかったと思います。Ryoji くんがいい動きをしていたのにはびっくりしました。

O: Keisuke, Ryoji, Tsunoi, Miyoshi
D: Aro, Hiro, Kei, Erika
G: Glenn

相手チームの Stanford は、全員がよく走り、よく動くいいチームでした。結果は完敗でしたが、学ぶところが多かったです。

O: Miyoshi, Zak, Glenn, Daisuke
D: Keisuke, Aki, Kei
G: Rocky

8時からのプレイオフ決勝戦、対戦相手は Minus Ryan。え～、ここって、Forecheckers よね? いっつもプレイオフで負けるあの相性の悪いとこよね?

でも、そんな苦手な感じもなんのその、試合は終始押し気味で展開。うわ～! いける! 優勝できる! と思いはじめた終盤、そんな気の緩みを突かれたのかなんなのか、ひっくり返されて、そのまま追いつけず、惜しくも優勝とはなりませんでした。

しかし、今シーズンはプレイオフ2勝して、final までいくことができました。ものすごい進歩だと思います。決勝で負けたのは悔しかったけど、それでも、試合の直後、みんなの顔が、全て出し切ったといわんばかりのすっきりとした表情だったのがとても印象的でした。人が足りないだのなんだのいろいろあったけど、終わってみれば、いいシーズンだったと思います。お疲れ様でした。

O: Miyoshi, Zak, Glenn
D: Kei, Keisuke, Aki
G: Rocky

プレイオフ初戦はスケーター6人。しんどいな～と思ってたけど、相手も同じような状況でした。試合は一進一退の攻防でしたが、なんとか頭一つ抜け出して、1点差で勝利!

パックの支配率がよかったんじゃないかと思います。パスのつながりもよかったし。相手も同じ条件で、それほどアグレッシブじゃなかったのも、こっちにとっては好都合でした。来週は準決勝と決勝です! 勝ちたいな～。